« コロッケの逆襲? | トップページ | ポートレイト »

2006/10/25

自閉症の映像

昨日の逆流・・・。収まったけどね。
何か昨日トニーが逆流しながら緩めたパイプからチロチロと水が漏れてるんですけど・・・。

もーー、中途半端なことせんといてーーっ!直してーーっ!

って言うたのに、宿題でお忙しいそうです。ちぇ。
まぁ、食器洗い機は使えてるんで助かってるけど。

*****

さて、今日は手芸屋さんに行って、タクのハロウィンの小細工を買ってきました。
で、ちょちょっと小細工して出来上がった作品をトニーに見せて、今年の「ハロウィン案」を
発表したら・・

ウケてました。

もうちょっと小細工が必要なんで、また明日、手芸屋さんに行くとします。

******

ところで、日本では自閉症関連のドラマや漫画が出回ってて、なかなか評判がいいみたいやけど
こっちはイマイチやなぁ・・って思ってたら、昨日の夜、寝る前にテレビを消そうと思ったら
うちのテレビって衛星放送やねんけど、そこでチラッと「Autism」って言う文字が見えてね。
もう何か気になって、チャンネルを何回も替えて見つけました。

自閉症の子を持つ親の苦悩が映像になってました・・。
もう、母ちゃんもタクが自閉症って診断される直前・直後の事を思い出してねぇ。
もうそのお母さん達の言うてることが痛いぐらいに分かってねぇ。

「この子を置いて死ねない!私には何も起きたらダメなの!私がいなくなったらどうなるの?」
「自閉症って診断されて、仕事を辞めて『1年みっちり療育すれば良くなるかも・・』
 『1年じゃ無理だったから2年・・3年・・・。一生続くのよね。』」
「他の人の視線がツライ。何であなたの子はそんなに騒ぐの?どうしてそうなの?虐待?
 子育て放棄?そう思われてるのがツライ。」
「普通の日常がなくなった。他の友達に何かに誘われても行けるはずがない。」

このビデオ、 ココで見れます。
このページの真ん中ぐらいにある『Autism Every Day』なんですが、
ネット接続のスピードでLow/ Medium/Highから選んでください。

13分ちょっとの映像ですが・・英語ですが・・自閉症をもつ家族のありのままの姿が
映ってます。

でもねー、確かにツライ事が山のようにあるし、大変な出来事が次から次に起きて
その解決策がなかなか見つからなかったりするけど、でも自閉症って言う障碍があっても
ゆっくり前進出来るんよね。

この映像の中に何人かのお母さんが出てくるけど、小さい子のお母さんはまだその大変さの
まっただ中やから目がウルウルして泣いたり、不安さが前面に出てるけど、その中で1人、
ちょっと大きいお兄ちゃんのお母さんはねぇ・・・前向きです。もう「やるしかない!」って
感じがしてね。共感が持てました。

|

« コロッケの逆襲? | トップページ | ポートレイト »

あの頃は・・」カテゴリの記事

コメント

一昨日、私もまぐ坊が通っていた通園施設で、就学を控えたお母さん達に体験談を話して来ました。やっぱり一番苦労してる真っ只中の自分を思い出しましたよ。少しでも、気持ちが楽になってくれればと思い、4時間も話込んで来ました。結局、親が向き合った上で、前向きにならないと、子どもの為にはならないし、自分もしんどいですもんね。
トニーさんにうけてたハロウィン案、益々楽しみです♪

投稿: まぐりん | 2006/10/26 03:50

そのサイトは、良いEye Openerだと思って友達に紹介したことがありました。私自身はそんなに悲劇的な日常を送っているわけではないけど、「他の友達に何かに誘われても行けない」のがストレスです。自然と自分の生活環境が限られてしまってるけど、もうやるしかないし、子供がもっと良くなることが目標で生きがいみたいになってるのも皆同じなんだよねー。 

投稿: Nattie | 2006/10/26 03:54

その子なりのペースでみんな成長するんですよね~。最近つくづく実感してます。
いろんな苦労しても不思議と時間が経つと楽しい事しか思い出せなくなりませんか?
もうやるしかないって気持ちよく分かります。私も頑張ろう(^^)
タクくんのハロウィン楽しみにしてます!!

投稿: カレン | 2006/10/26 06:51

>まぐりんさんへ

4時間・・話し出したら止まらなくなるかもねー。
自閉症って診断されてから小学校入学ぐらいまでって、まだまだ手探りの状態で
しんどい時期やもんねぇ。
そそ、前向きに、前向きに・・。時々振り返ったり立ち止まったり、ちょっと後戻りしても
また前向きに〜。

投稿: ちか | 2006/10/26 12:42

>Nattieさんへ

「他の友達に何かに誘われても行けない」、確かにストレスになったかも。
でも、私の場合、「フツーの友達(?)」にへんに気を遣われたりとか、
遣われすぎて無神経になられたりとかしたこともあって、何か年を重ねるごとに
「どーでもいいわ」ってな気になってきました。

「子供がもっと良くなることが目標で生きがい」、確かに。かなりの長期プランやけどね。

投稿: ちか | 2006/10/26 12:46

>カレンちゃんへ

「時間が経つと楽しい事しか思い出せなくなりませんか?」
これも確かにそうかも。何かホントに些細なことが嬉しく感じる毎日やから
前向きにやっていけるのかもねー。

がんばりましょー!

投稿: ちか | 2006/10/26 12:48

 その映像、見たかったんだけど、どのスピードにしても
途中で映像だけが止まってしまって見られませんでした。
残念。うちの子はアメリカでは自閉症と診断されていない
のですが、でも障害があることは確か。毎日勉強を
みてやりながら、やってもやっても周りにはなかなか
追いつけそうにない現実。いつか追いつけるときが来る
のだろうか? ホントに抜け出せない穴にいるような
気がしてきます。夫に「いったいいつまでこうやって
手取り足取り勉強をみてやらないといけないんだろう〜」と
ある日訴えると、「自分の子供が身体の障害で寝たきり
だったら、オムツの世話もお風呂の世話も移動の手助けも
ずっとしてあげるでしょ。それと同じで必要な限り
ずっとやってあげないといけない。障害があるんだから」
と言われ、妙に納得しました。でもやっぱ煮詰まります〜。
だけど障害のない子供の相手をしているよりも、深く考える
こと、深く感じること、深く学べることは多いかなという
気はしますね。何はともあれホントに子供の将来の幸せが
一番の大きな願いです。

投稿: にーちゃん | 2006/10/26 20:58

>にーちゃんへ

あれ、途中で止まった?そのまま放置してたらまたスタートしたりするかも・・?

でも、にーちゃんのご主人で優しい人なんやねぇ。
とっても説得力があるし、何かいいわぁ。

ちょっとした子どもの成長を喜んで、それを励みにやっていきましょ!

投稿: ちか | 2006/10/26 22:59

この記事へのコメントは終了しました。

« コロッケの逆襲? | トップページ | ポートレイト »